R i c c O − リ コ −
□ 大好きって数え切れないほど言っても、私の想いは表せない
□ 「 あーもう、大好きだなぁ 」と実感する毎日
□ あなたの真剣な横顔が 私には切なくて愛しく思えた
□ 理由が無いと駄目? 「あなたに逢いたかった」じゃ理由にならないかな
□ 「 泣いていいですか? 私のためじゃなくて、あなたのために 」
■ 「 生きていけないほど、君に依存しているみたいだ 」
■ あなたのものになりたかった ずっと抱き締めて欲しかったの
■ こんな危険な世の中で、あなたは私を護ってくれますか?
■ あなたの前だと、どうしても上手く笑えない
■ あの綺麗な花は、告白も出来ない臆病な私を嘲笑ってる
□ 例え今日の私が綺麗でも、あなたに逢わなきゃ意味がない
□ 過剰反応なのかな あなたの仕草全てに胸が高鳴る
□ ねぇ ―― どうして私の前では泣かないの?
□ 何も無い日常に咲いた、君の存在
□ 不安定な言葉じゃなくて 確かなキスをちょうだい
■ 「 今の君は、まるで甘い苺のようだ 」
■ 変に思われないかな だって逢うたびに顔が赤くなっちゃう
■ 恋心はどんな人の中にも存在する
■ 一緒に居た時間なんて関係ない それは私の思い込みなの?
■ あなたの声、姿、笑顔 ―― どれも私だけの宝物
□ 壊したくなるほど、君が恋しい
□ あなたが好きだって気付いたときは もう目の前から消えてるの
□ 気にして欲しいから 嘘をつくの
□ 君の瞳に映りたいから 俺はいつも無茶をするんだ
□ 本当は気付いてた あなたは二度と私を好きになんてならないんだね
■ 「 子供だから 」って言うのはずるいよ 大人も子供も関係ないわ
■ あなたはびしょ濡れの私を強く抱き締めた
■ プライドを踏み躙られても あたしはあなたを嫌いになれない
■ 恋が馬鹿らしいことなんて 誰が言ったの?
■ 夢の中にあなたが出ただけで 私はずっとハッピーでいられる
□ もう、あの温かい体温は味わえない
□ 「こんな俺でも、君を抱き締めることは出来るから」
□ あなたの声を聴くだけで 不安な気持ちも一瞬で吹き飛んじゃう
□ 距離が近いと、面白いほど君の頬が赤らむ
□ あんたのことなんてどうでもいい いつのまにか言い聞かせてる
■ あの笑顔を、自分のものにしたかった
■ 彼女は一番素敵な笑顔を、俺じゃなくて友人だけに見せるんだ
■ 結婚したら、必ず幸せになれるとは限らない
■ 「 もう二度と離さない 」と、耳元で囁かれた
■ 雪よりも、花よりも、君が綺麗だと思う俺はどうかしているのか?
□ 本当の自分が解らない あなたを好きな私しか見えなくなった
□ こんなに近くに居るのに、抱き締めてあげることも出来ないんだ
□ 花の声も聴こえるはずなのに、あなたの本心だけが聴こえない
□ 「 一生がどれくらいかも解らないけど、あなたと一緒に生きたいです 」
□ 震える小さな背中を、僕は抱き締めたいと思った
■ 「 あなたなんて好きじゃない 」 あなたが欲しい言葉を、泣きながら言った
■ 泣いてまで気を引こうとする、醜いあたし
■ 「 好き 」って言って それが本心じゃなくても
■ あなたは私だけの英雄 泥棒でも、強盗犯でも、それは変わらない
■ 甘い声を漏らすまで、何度だってキスをしてやる