R i c c O  − リ コ −



○ For only one / あなただけのために送る言の葉
  □ 「 片思いでもいいの 二人分愛するから 」
  □ 真っ青な空を見上げた 一筋の涙がこぼれた
  □ 青空を見た この想いのリセットを願った
  □ 質問の答えが知りたかったわけじゃない ただ、あなたと話したかったの
  □ 涙よ止まって この淡い恋を捨てるから


  ■ もう二度と離さない もう二度と離れない
  ■ 大好きな人の隣には、いつだってあの娘がいた
  ■ あの雲を掴んだら、あなたは笑ってくれますか?
  ■ 虹を渡った先に、あなたがいた あなたが宝物なんだって気付けた
  ■ 覚えきれないほどの思い出を、あなたと作りたかった


  □ “あたしのものになって”だなんて言えない
  □ あたしの心を掴んで離さないのは、何故ですか?
  □ あなたを困らせたいわけじゃないのに、どうしても涙が止まらない
  □ “ You are the one for me ”
  □ 蔑まれようとも 拒絶されようとも 私の想いは変えられない


  ■ 間違いなく、私はあなたの全てに翻弄されている
  ■ 二人の一番大切な宝物を、いつまでも育てていこう
  ■ 耳元で囁いた言葉は 「 だぁいすき 」
  ■ 思わせぶりは、期待してもいい証拠ですか?
  ■ ずっとあなたを見ていた ずっときみを見ていた


  □ きみが振り向かないことを、本当は知ってたんだ
  □ 今の関係を壊したくないから 怖くて言えない、弱いあたし
  □ 好きになってくれないなら、存在しても仕方ない
  □ 「 人はつねに初恋にもどる 」
  □ 会うたびに綺麗になるから、僕は戸惑ってしまうんだ


  ■ 好きじゃないなら 唇を合わせないで
  ■ 夢を見続けると、いつかあなたに逢える気がした
  ■ 嘘をついたのは、あなたを少しでも長く引き止めておきたかったから
  ■ その涙すら綺麗と思う僕は どうしようもなく卑怯だ
  ■ 離れたくないと思った 気付けば、あなたの服の裾を掴んでいた


  □ 空の高さよりも 海の青さよりも 私の悲しみは深かった
  □ 純粋な恋なんてない そう思った私は今 どこへ?
  □ 「 ずっと一緒に 」という約束が、果たされることはなかった
  □ 虹の七色をあなたにあげるから、こっちを向いて
  □ この恋心が消えてなくなれば、あなたは迷惑しませんか?


  ■ 愛は、あたしを幸せにはしてくれなかった
  ■ あなたの目に、あたしはどんな風に映っていますか?
  ■ 花びらが舞い上がる 二人を綺麗に飾り立てた
  ■ その静かな気息は、必ず私を安心させる
  ■ あなたと過ごす何気ない日常が あたしにとっては宝物


  □ 昨日と同じはずなのに、別人のように格好良く見えるのは何故?
  □ 「 ずっとずっと私に恋しててね 」
  □ 我儘を言えるのは あなただけ
  □ 二人は普通の友人を演じ、テーブルの下では手を繋いでいた
  □ その残酷さすら 愛おしい


  ■ “ Romance in our love”
  ■ 何度別れても、僕らは必ず一緒になる
  ■ 哀しみは容赦なく打ちつける
  ■ どれほど裏切られても あたしは裏切れない
  ■ 涙雨が 込み上げる









  □ あなたの隣に並びたいのに、年齢が邪魔をする
  □ 年齢なんて関係ない  だから「子供だ」って言わないで
  □ 花に囲まれれば、醜いあたしも隠すことが出来ますか?
  □ あたしが一番好きだった笑顔は  今はもう、他の人に向けられている
  □ 俺の心はいつの間にか  君で一杯になっているんだ


  ■ こんな真っ赤な頬じゃ外に出られないじゃない  あなたのせいよ
  ■ あなたの前だとドキドキするのは、緊張のせい?  ううん、大好きだから
  ■ 一輪の花は、愛いの眼差しを蝶に向けた
  ■ 拒絶されたって、私はあなたの傍に居るから  覚悟しててね
  ■ ねぇ、嘘を見抜いて  本当はあなたが好きなの


  □ あなたになら奪われてもいい  ううん、あなただけに奪われたいの
  □ もっと笑って  その笑顔のためなら、どんな犠牲も厭わない
  □ 二度と「嫌い」だなんて言わないでくれ  俺は君に嫌われるのが一番怖いんだ
  □ 花の香りに空の青  それより大事なあなたの笑顔
  □ 目が泳ぐ  そんなに私を見つめないで


  ■ 言葉で表してくれないと安心出来ない  なんて弱い私なんだろう
  ■ 隣人をも愛せとは言わない  ただ、私だけを愛して
  ■ 大丈夫  私が危険な目に遭っても、あなたが助けてくれるんでしょう?
  ■ 美人じゃないよ  可愛くもない  こんな私でも愛してくれるの?
  ■ 花占いはもう古いよ  安心して、僕も君が好きだから


  □ 何故だろう  君の嘘だけは、愛おしくすら思えるんだ
  □ どんなに視線を向けても、絡み合うことはなかった
  □ 隠されたものすら見える目を持つのに、あなたの心は覗けない
  □ あなたの闇すら受け入れてみせる
  □ 「 どうすればあなたの一番大切な人になれますか? 」


  ■ デートなんていらない  一緒に居るだけで私は幸せだから
  ■ 名前を呼んで  たとえ声が枯れても
  ■ 彼は、あの女性を見るときだけ優しい目をするんだ
  ■ 喧嘩も楽しく思えるくらい、僕は君に夢中なんだ
  ■ なんでも取っちゃうあなただから、きっとあたしの心も取っていったのね


  □ 「 あなたと寄り添う未来が見えたよ  この夢、予知夢だといいね 」
  □ 抱き締められると身体が熱くなる  私、何度もあなたに恋をしてる
  □ 手に入れた限り、二度と逃がさない  そう言うと必ず君は、優しい笑みをする
  □ 愛情は時に  宝にも凶器にもなる
  □ 「 ねぇ、逢ってから別れるまでに一回キスする決まりにしない? 」


  ■ 目を閉じれば、あなたの姿が浮かぶ  一時も忘れられないの
  ■ 安心して眠れるのは、みんなが近くに居るからなんだよ
  ■ いつ寝ても構わないよ  崩れる君を必ず支えてあげるから
  ■ ずっと片思いでもいいの  あなたを好きになった私が悪いんだもの
  ■ ちっぽけな花しか持ってない私でも、あなたの“いちばん”になれるのね


  □ こんな近くにいるから  私の胸が高鳴ったこともお見通しかな
  □ 大切な人が出来ると、人はこんなに弱くなるのか
  □ 「他の女の人を見ないで、私だけを見てて」なんて、言えるわけがない
  □ あなたの前だと強がってしまう  本当はどうしようもなく弱いのに
  □ 安っぽい恋愛の歌にすら、感情移入しちゃうんだ


  ■ ありったけの言葉を捧げたいよ  どの言葉も君のためにあるんだ
  ■ 幸せかい?って訊くと、君はただ、はにかんで頷くんだ
  ■ 名も無い花 涙と共に、この切ない感情を君にあげるよ
  ■ 恋が散る  それを栄養として、花は輝く
  ■ 「言葉じゃなくて  証のキスをちょうだい」









  □ 大好きって数え切れないほど言っても、私の想いは表せない
  □ 「 あーもう、大好きだなぁ 」と実感する毎日
  □ あなたの真剣な横顔が 私には切なくて愛しく思えた
  □ 理由が無いと駄目? 「あなたに逢いたかった」じゃ理由にならないかな
  □ 「 泣いていいですか? 私のためじゃなくて、あなたのために 」


  ■ 「 生きていけないほど、君に依存しているみたいだ 」
  ■ あなたのものになりたかった ずっと抱き締めて欲しかったの
  ■ こんな危険な世の中で、あなたは私を護ってくれますか?
  ■ あなたの前だと、どうしても上手く笑えない
  ■ あの綺麗な花は、告白も出来ない臆病な私を嘲笑ってる


  □ 例え今日の私が綺麗でも、あなたに逢わなきゃ意味がない
  □ 過剰反応なのかな あなたの仕草全てに胸が高鳴る
  □ ねぇ ―― どうして私の前では泣かないの?
  □ 何も無い日常に咲いた、君の存在
  □ 不安定な言葉じゃなくて 確かなキスをちょうだい


  ■ 「 今の君は、まるで甘い苺のようだ 」
  ■ 変に思われないかな だって逢うたびに顔が赤くなっちゃう
  ■ 恋心はどんな人の中にも存在する
  ■ 一緒に居た時間なんて関係ない それは私の思い込みなの?
  ■ あなたの声、姿、笑顔 ―― どれも私だけの宝物


  □ 壊したくなるほど、君が恋しい
  □ あなたが好きだって気付いたときは もう目の前から消えてるの
  □ 気にして欲しいから 嘘をつくの
  □ 君の瞳に映りたいから 俺はいつも無茶をするんだ
  □ 本当は気付いてた あなたは二度と私を好きになんてならないんだね


  ■ 「 子供だから 」って言うのはずるいよ 大人も子供も関係ないわ
  ■ あなたはびしょ濡れの私を強く抱き締めた
  ■ プライドを踏み躙られても あたしはあなたを嫌いになれない
  ■ 恋が馬鹿らしいことなんて 誰が言ったの?
  ■ 夢の中にあなたが出ただけで 私はずっとハッピーでいられる


  □ もう、あの温かい体温は味わえない
  □ 「こんな俺でも、君を抱き締めることは出来るから」
  □ あなたの声を聴くだけで 不安な気持ちも一瞬で吹き飛んじゃう
  □ 距離が近いと、面白いほど君の頬が赤らむ
  □ あんたのことなんてどうでもいい いつのまにか言い聞かせてる


  ■ あの笑顔を、自分のものにしたかった
  ■ 彼女は一番素敵な笑顔を、俺じゃなくて友人だけに見せるんだ
  ■ 結婚したら、必ず幸せになれるとは限らない
  ■ 「 もう二度と離さない 」と、耳元で囁かれた
  ■ 雪よりも、花よりも、君が綺麗だと思う俺はどうかしているのか?


  □ 本当の自分が解らない あなたを好きな私しか見えなくなった
  □ こんなに近くに居るのに、抱き締めてあげることも出来ないんだ
  □ 花の声も聴こえるはずなのに、あなたの本心だけが聴こえない
  □ 「 一生がどれくらいかも解らないけど、あなたと一緒に生きたいです 」
  □ 震える小さな背中を、僕は抱き締めたいと思った


  ■ 「 あなたなんて好きじゃない 」 あなたが欲しい言葉を、泣きながら言った
  ■ 泣いてまで気を引こうとする、醜いあたし
  ■ 「 好き 」って言って それが本心じゃなくても
  ■ あなたは私だけの英雄 泥棒でも、強盗犯でも、それは変わらない
  ■ 甘い声を漏らすまで、何度だってキスをしてやる





  Only for you, I send all love...